【重要・共済契約者の皆様へ】建退共証紙の310円証紙から320円証紙への交換についてのお願い(建退共本部・建退共秋田県支部)

令和3年10月1日から、掛金日額が310円から320円に改定されます。
残った310円証紙については、10月から12月までの3か月の間に、取扱金融機関の窓口で320円証紙へ交換してください。

詳しくは、リーフレット「共済証紙の切替え及びこれに伴う手帳の取扱いについて」をご確認ください。(A3用紙にコピーしてお使いください)

<お願い>
証紙の交換開始直後(10月1日)は、金融機関への交換申し出の集中が予想され、担当窓口の混雑状況や店舗の証紙在庫状況によっては、即日対応が難しい場合がございます。
共済契約者様にはお手数をおかけしますが、交換を申し出される店舗へ事前に交換時期や枚数をご連絡いただきますようお願い申し上げます。
なお、目安として交換枚数が1日券で100シート(1万枚)を超える場合は、可能な限り交換時期の分散及び交換枚数の分割をしていただけますようお願いします。
また、シート(1日券1シート100枚、10日券1シート50枚)から切り離された状態の証紙につきましては、「ばら証紙貼付台帳」に貼付し、金融機関へご提出いただきますようお願い申し上げます。

<再度のお願い>
令和3年10月1日の切替日以降、金融機関(代理店)では、320円証紙のみを販売し、310円証紙は一切販売いたしません。
310円証紙は、令和3年9月30日までの就労見込み分を購入してください。