周辺状況 |
5月 |
国道 341 号が全面開通となり、十和田湖、八幡平、田沢湖、角館の枝垂れ桜と絶景を求める観光客で賑やかになります。 |
6月 |
山々の木々が完全に芽吹き、森林浴に最高の季節を迎えます。 |
7月 |
天候によっては、朝晩肌寒いこともあります。 |
8月 |
日中は夏らしさを覚えますが、夜は涼しく、しのぎ易いです。 |
9月 |
天候によっては、暖房が稼働し始めます。 |
10月 |
紅葉を満喫する人々であふれかえります。 |
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最新の現地写真 |
平成29年10月13日
平成29年3月31日
平成24年2月14日
平成22年10月18日
保養所の周辺は紅葉の真っ盛りです。
岩盤浴の付近も紅葉づいて綺麗です。
保養所から岩盤浴への歩道の様子です。
平成22年5月29日
あいにく小雨模様の天候でしたが、保養所旧館から眺める景色は新緑が色濃くなってきています。
保養所から大噴がある岩盤浴への通り道は、すっかり雪が溶けました。
平成22年4月16日
4月16日(金)、冬期間閉鎖されていた「玉川への国道341号線」が開通しました。このたびの掲載写真は同日、現地に出向き撮影したものです。
写真では、保養所建物はまだ半分雪に埋もれていますが、同日より除雪作業を開始し、日に日に地面の見える範囲が広がっております。
平成22年1月11日
新年を迎え、当保養所の状況を1月11日に確認したところ、写真のような積雪でした。建物2階までもが、雪に埋もれそうな状態でしたが、翌日屋根の雪降ろしをしました。3月いっぱいまで、屋根の雪おろしを繰り返し、5月にはさわやかな春という装いで、皆さまをお待ちしております。
平成21年4月4日
建物 1 階部分は、新・旧館共にまだ、すっかり雪に覆われています。でも、確実に玉川へも春はやって来ています。
屋根から降ろした雪も大分少なくなりました。(この日の気温は 8 時で 1 度でした)
【左写真】 オンドルもやっと顔(建物)を出してきました。
【右写真】 隣接する秋田県営玉川温泉ビジターセンター駐車場も除雪作業が進んでいます。
5 月 1 日には、この建物がすっかり現れ、皆様をお待ちしております。
平成21年1月26日
保養所は雪で覆われています。
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周辺施設のご紹介
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ビジターセンター
アスピーテライン沿いに立つビジターセンター。八幡平観光、高山植物、火山現象、散策路などについて詳しく紹介。野生動物の剥製も展示され、動植物の生態を学べる。 入館無料、 11月上旬〜4月下旬まで休館。
詳しくはこちら(あきたファンドッとコム・八幡平ビジターセンター) |
遊歩道
豊かな自然が心を和ませる遊歩道は、岩盤浴へのアプローチ。森林浴を楽しみながら、ゆっくりと歩いてみよう。 |
岩盤浴
人気の岩盤浴までは、遊歩道を歩いて10分ほど。豊かな自然の中で、のんびり散歩を楽しみながら、体いっぱいに大自然のエネルギーをもらいに行こう。
詳しくはこちら(あきたファンドッとコム・玉川温泉) |
玉川ダム
雄物川水系では最大規模のダム。美しい水を湛える宝仙湖(ほうせんこ)周辺は新しい公園地域としてさまざまな施設が整備されており、新緑から紅葉の自然の美しさとともにピクニックや行楽の場として人気を集めています。
詳しくはこちら(あきたファンドッとコム・宝仙湖) |
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観光マップ・周辺案内図
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四季折々の観光地 |
角 館
江戸時代の町割りが残るみちのくの小京都。春は通りに続く黒板塀と、枝垂桜のピンクのコントラストが目にも鮮やか。 |
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八幡平
八幡沼、ガマ沼などをめぐる散策路は高山植物の宝庫。秋には東北屈指の紅葉の名所として雲上の紅葉狩りが楽しめる。
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田沢湖
瑠璃色の湖面が美しい湖は、日本一の水深423.4mを誇る。背後には秀麗な秋田駒ケ岳がそびえ、四季を通して美しい景観が楽しめる。 |
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玉川温泉自然研究路
一周約1km、約30分の散策路。岩肌から立ち上る水蒸気、湯の華を採取するための湯華樋など、大自然の胎動を肌で感じられる。 |
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抱返り渓谷
東北の耶麻渓と呼ばれ、コバルトブルーの渓流と、艶やかな渓谷の緑の対比が美しく、多くの観光客の目を楽しませる。 |
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秋田内陸縦貫鉄道
角館からマタギの里・阿仁を経由し鷹巣へと続くローカル線。沿線は豊かなブナの森が広がる森吉山をはじめ、大自然を満喫できるスポットがいっぱい。 |
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